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ケンタッキーリールについて

アメリカにおいて、最初のベイトキャスティングリールは、ケンタッキー州パリにおいて、フィッシングクラブの会長をしていたジョージ スナイダーが作ったリールが最初のものとされています。これに続いて初めて、商品として市場にリールを提供した者がJ.F.Meekであり、ここからケンタッキーリールおよび、すべてのアメリカンベイトキャスティングリールの歴史が始まりました。 年号でいいますと、ジョージ スナイダーがリールを作ったのが1813年で、日本でいいますと文政元年で、J.F.Meekがフランクフォートで、Meekリールを世に送り出したのが、1833年、日本でいいますと天保3年です。とんでもない時代から、フィッシングリールが作られていたことにアメリカという国のすごさがうかがい知れますね。
この当時、リールをつくっていた職人は、時計、鉄砲、銀細工、および宝石職人であり、当時の加工技術の最先端をもっていた人々です。ですから、彼らの手より世に送り出されたジャーマンシルバーのリールたちは、まさに宝石のように輝き、すばらしい精度を持っていました。 

お知らせです。
しばらくの間、ケンタッキーリール、ケンタッキースタイルリールを中心にホームページを開きます。
スピニングリール、ロッド、ベイトロッド等はしばらくお休みいたします。尚、フライロッド、リールは、
従来どうり掲載いたします。宜しくお願いいたします。

ケンタッキースタイルリールとは、ドラグとラチェットスイッチを備えた、レベルワインダーを持たない時代の
ダイレクトドライブリールの総称です。




東京都公安委員会許可第301079803384 代表石川雄二